ステムセル研究所で安全・安心の「さい帯血」保管

ステムセル研究所は、1999年8月に設立された日本初の民間さい帯血バンクです。へその緒の中に含まれる赤ちゃんの血液である「さい帯血」は、出産時にしか採取することができない貴重な血液です。さい帯血には、「幹細胞」という細胞が含まれており、白血病や、再生不良性貧血等の治療に利用することができます。ステムセル研究所は、さい帯血を保管する民間バンクで、保管検体数は、38,000検体を超えます。国内の民間さい帯血バンクシェアは約90%です。
さい帯血バンクには、公的と民間があります。公的バンクの場合、寄付されたさい帯血は第三者に提供されますが、民間バンクに預けられたさい帯血は、赤ちゃん本人と家族(赤ちゃんの二親等の方まで)のために利用されます。万が一の際は、いつでも引き出しが可能です。
ステムセル研究所では移植実績の公開を行っており、これまでに9例の移植実績があります。さい帯血を保管された方の中で、治療に関する利用の問い合わせは214件あります。採取実績病院数は、全国で1,600施設以上です。
細胞処理センターと細胞保管施設は、ISO9001認証を取得しています。横浜市にある細胞保管施設は国内最大級で、9万人分のさい帯血の保管が可能な施設です。細胞は凍結した後に、超低温(マイナス190℃)の液体窒素タンクで保管されるため、数日間停電が起きても問題ありません。厳重なセキュリティーシステムによって管理されているため、防犯体制も心配ありません。
さい帯血採取ができるのは、HBe抗原陽性またはHIV陽性の方以外となりますが、医師の了承があれば本人の病歴や家族歴に係わらず可能です。帝王切開、自宅出産にも対応できる体制があります。

ステムセル研究所でさい帯血保管を検討する場合は、まず資料請求をします。送られてきた資料についての説明を受けてから、契約を希望する場合は依頼書を医療機関に提出します。ステムセル研究所では、これまでの採取実績病院が全国に1,600施設以上あります。その後、契約書を返送します。契約後でも、出産まではキャンセルが可能です。キャンセル料はかかりません。
費用は、分離費用と保管費用がかかります。保管費用は10年更新になります。費用は、さい帯血の処理・保管が確実に行われた後での支払いになります。分割支払いも可能ですが、分割払い手数料がかかります。10年後の更新時は、保管費用のみかかります。さい帯血を採取できなかったとき、分離した細胞が規定に達しなかったとき、出産までに契約解除をした場合は、費用の請求はありません。多胎妊娠の場合、以前に保管をしたことがある方には割引特典があります。
さい帯血の採取は出産時に行います。採取の際に、母体や赤ちゃんに痛みや危険が伴うことはありません。さい帯血を採取バックに採取した後、ステムセル研究所の細胞処理センターに搬送します。血液から幹細胞を分離する処理を行った後、凍結して保管されます。保管施設は、新耐震基準に基づいたAランクの耐震強度を有する施設です。処理を行う細胞処理センターでは、見学会を定期的に実施しています。
保管していたさい帯血を利用することになった場合は、治療をサポートする移植推進室に連絡します。利用の際、品質が適さないと判断された場合は、料金の全額が返金されます。さい帯血を引き出す時に必要な検査費用や、国内医療機関までの搬送費の負担はありません。利用は、赤ちゃんの二親等の方まで可能です。

ステムセル研究所のさい帯血の保管は様々な方が利用しています。さい帯血の採取及び保管は、HBe抗原陽性や、HIV陽性の方は利用することができません。それ以外の方は、産科医の了承があれば本人の病歴、家族歴に係わらず採取可能です。ステムセル研究所では、出産予定日が近い場合、自宅出産、帝王切開にも対応できる体制があります。これまで採取実績のない医療機関でも、医師の了承が得られれば採取が可能です。
幹細胞は骨髄にも含まれますが、骨髄からの採取には麻酔や痛みを伴います。さい帯血からの採取の際には、痛みや危険が伴うことはありません。
ステムセル研究所でさい帯血の保管を契約した方は、病院でパンフレットを見てさい帯血の保管を知った方、身近な方が白血病を患って、さい帯血を保管するように勧められた方等様々です。赤ちゃんの両親ではなく、祖父母から孫へのプレゼントとして契約する方もいます。
さい帯血に含まれる幹細胞は、再生医療の鍵となる細胞です。自分のさい帯血を保存しておくことで、他人の細胞を使うよりも拒絶反応が少なくなります。また、保存した細胞は赤ちゃんの二親等の方まで利用が可能です。家族の場合、幹細胞は高い確率で適合します。HLAが完全に一致する確率は、赤ちゃんの兄弟は4分の1、赤ちゃんの両親は約1,000分の1です。幹細胞は、液体窒素での保存下で23年間利用可能との報告があります。このため、第2子以降の赤ちゃんのさい帯血を保管するメリットがあります。

株式会社ステムセル研究所
http://www.stemcell.co.jp/

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