大潟村同友会の「胚芽米」へのこだわりと製造技術

伝統あるお米作り

大潟村同友会は、安心で美味しく食べる事が出来る胚芽米作りを目指して活動を続けている、秋田県南秋田郡の米作り農家です。特に、産地直送である事にこだわり続け、長年に渡って高品質な生産物を各家庭に届けるという取り組みを行ってきました。大潟村で生産される農作物は、生産方法をより改良する事により、農薬の少ない安心して食べる事が出来るお米を作る事に成功したのです。生産資材の減少などの問題が農家に起きているという現状の中で、お客さんとの関わりを常に大切にして、より品質の高いお米作りを行う事を目的として作業を行っている農家と言えます。日本では米作りの後継者不足が社会問題となっていますが、大潟村には若い世代の人々も村に帰り、畑仕事を行っています。代々伝わる伝統的なお米の作り方によって、より味わい深いお米を作る事が可能となったのです。

胚芽米の効用

大潟村同友会では、その土地の特性を生かしたお米作りを行っているために、非常に品質の高いお米を生産する事が可能となっています。例えば、大潟村同友会が生産している胚芽米は生活習慣病などに効果を期待する事が出来るお米として評判が高いです。玄米の中から、精米機を利用して「ぬか層」を取り除いた胚芽米は、分づき米に比べて品質が高い事でも知られています。分づき米の場合は、お米にぬかが残ってしまっていますので、白米に比べて食感が落ち、従来よりも浸漬時間が必要とされていました。そこで、大潟村同友会では胚芽を残すことにより、甘みのあるお米を作る事が出来るようになったのです。胚芽米も分づき米も炊くのにかかる時間は同じですので、普通のお米と同じように利用する事が出来るのが安心です。

安全の追及

大潟村同友会では、胚芽米の数値だけでは測定する事ができない味覚を、鑑定士によって味を確かめる事により品質を守っています。天候などの条件に左右される事の多い農作物は、人間の舌で味をチェックする事が大切だと大潟村同友会は考えているのです。また、精米の技術やバランスによっても胚芽米の味は大きく変わるために、確かな味覚を持った鑑定士によるチェックが常に行われており、安心して食べる事ができます。また、生産された胚芽米の格付けを正確に行う事が消費者にとって信頼となる事から、品質を鑑定する担当者も配置されているのです。厳しい目でチェックされた商品が一目で分かるような仕組みが導入されていますので、胚芽米を購入する際により高い品質のお米を選んで買う事が可能となっています。

株式会社大潟村同友会
http://www.okome.jp/

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